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Channel: 震災20年神戸
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お世話になった全国の方々へ、精一杯の恩返しを。あふれる感謝の想いを行動で伝えていく。鹿田嘉博さん

地域の方たちと共に乗り越え、できることはなんでもやっていた 阪神・淡路大震災発生当時に鹿田さんが住んでいたのは、被害が甚大だった神戸市東灘区の深江本町。阪神高速道路が倒壊した地点から、およそ30mの場所でした。...

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震災復興と共に歩んだチームの20年。ヴィッセル神戸コーチ 吉田孝行さん

現在はヴィッセル神戸トップチームのコーチを務める吉田孝行さん(神戸市西区の練習場にて) 震災から20年のチャリティーマッチ 阪神・淡路大震災から20年を迎えた1月17日、ノエビアスタジアム神戸で開催されたチャリティーマッチには、2万4,000人を超える観客が集まりました。神戸をホームタウンとするプロサッカークラブであるヴィッセル神戸のOB、現役選手を中心とした「KOBE...

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須磨海岸にイルカ!? ユニークな企画で地域に開かれた水族園をつくる。須磨海浜水族園 大鹿達弥さん

神戸は、日本で初めて水族園が生まれたまちです。1957年にオープンした須磨海浜水族園(旧・須磨水族館、愛称「スマスイ」)は、神戸市民にとって水族園の代名詞的存在。阪神間最大級の海水浴場である須磨海岸にあることから、関西エリア全域の人々にも親しまれています。...

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歌うことは祈ること。世界の被災地で歌い継がれる希望の歌「しあわせ運べるように」の作者、西灘小学校・音楽専科教諭 臼井真さん

20年前の阪神・淡路大震災以来、神戸の小学校で歌い継がれてきた「しあわせ運べるように」という歌を知っていますか? 作者は、現在は西灘小学校に勤務する音楽専科教諭 臼井真先生。やさしく切ないメロディに彩られた歌は、被災した神戸の人たちを励まし続けてきました。 地震にも 負けない 強い心を持って 亡くなった方々のぶんも 毎日を 大切に 生きてゆこう 傷ついた神戸を 元の姿に戻そう 支えあう心と...

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建築模型が、愛着ある場所との関係を再構築。「失われた街」の復元が、記憶のスイッチに。槻橋修さん

現在の活動の原点は、1995年の大震災 阪神・淡路大震災発生当時、槻橋さんは東京大学大学院の博士課程2回生。南米や中東の集落を調査、研究していたころでした。千葉県の実家にお住まいだった槻橋さんは、テレビのニュースで震災が起きたことを知ったのだそう。画面に次々に映し出される、壊れてしまったまちの様子に言葉を失ったといいます。...

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畳一枚が、役に立つ空間がある。

前田畳製作所代表取締役。1970年兵庫県三木市生まれ。同志社大学卒業後、大和銀行(現りそな銀行)入社。阪神・淡路大震災当日は東灘区深江南町にある銀行の寮で被災。翌年畳業界に入り畳の良さを広める活動を展開。東日本大震災発生後、災害時の畳店プロジェクト「5日で5000枚の約束。」を計画。七つの自治体と防災協定を締結するなど、現在全国190店のメンバーと活動中。

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心の底から、KOBE LOVE!と言えるように 神戸から「イクメン」文化を広げていく。 毛利マーク 藤井淳史さん

震災に触れたくない、僕なんかが語れることはない あの阪神・淡路大震災から20年。被害があまりに甚大だったため、身近な人を亡くした方々を気遣うあまり、「家族は無事だったから…」「家は壊れなかったから…」と受けた心の傷やつらさ、不安を多くの人が語ろうとしなかったという事実があります。...

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阪神・淡路大震災後に生まれた高校生が東日本大震災を経て、神戸のまちに想うこと。灘高等学校の8人

左から時計回りに、石田晴輝さん(高2)、山下純平さん(高1)、山崎隆一郎さん(高1)、中央、小坂真琴さん(高2/生徒会長)、佐野海士さん(高2)、右、島田真志さん(高1)、飯塚喜洋さん(高2)、松田宥野さん(高2) 皆さんは阪神・淡路大震災のとき、何歳でしたか?...

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「神戸に、多様性のあるコミュニティをつくりたい」と、新しい活動を巻き起こしていく。舟橋健雄さん

阪神・淡路大震災から20年をむかえた、神戸のこれから 2014年3月に、価値あるアイデアを広めて共有することを目的とした「TEDxSannomiya(テデックス三宮)」を開催し、スピーカーや参加者からも大好評を得た舟橋さん。他にも、地域とITを結ぶ神戸最大級のITのお祭り「神戸ITフェスティバル」を行うなど、神戸のまちで数々の新しい取り組みを仕掛け続けています。...

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変わりゆくまちの姿を、鳥の目で描き続ける。

鳥瞰図絵師。1976年神戸市長田区生まれ。神戸市立神戸工業高等学校インテリア科卒業。阪神・淡路大震災発生当時は19歳で、自宅は全壊し避難所生活を経験。鳥瞰図絵師・石原正氏の絵に憧れ、自身も鳥瞰図絵師の道を志す。2011年みなと神戸バーズアイマップ2008を発表。現在、新長田KCCで鳥瞰図講座講師を務める。2014年、神戸市津波避難情報板新設の際に鳥瞰図を提供、市内3か所に設置される。

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